神下雄吉 展

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和光ホールにて
メディア: 絵画 デジタル

セザンヌの画集を見て画家になろうと決意した少年がいた。彼の名は神下雄吉。後に敬愛するセザンヌの故郷フランスへと渡り、巨匠と同じように南仏の風景を愛し、40年間異国で絵筆を振るい続けた。中でも氏の精髄ともいえるのが風景画である。最初に水彩などで何度も写生を重ねた後に、アトリエで仕上げるという手法をとっている。
神下氏が、南仏プロヴァンス地方と気候が似ていると語る郷里・小豆島に帰ってきたのは、4年前のこと。アトリエ付近からの眺望を描いた「オリーヴの林と内海湾(うちのみわん)」は、どこか南欧の趣さえ漂う。氏の作品を観ていると、日なたのぬくもりや木陰の清涼な空気、土の匂いが伝わり、充足感に包まれる気がするから不思議である。 和光では3年ぶりとなる今回の個展では、画家が静穏な日々の中で向き合った日本の風景を発表する初の機会となる。出品されるのは、小豆島を主に、スペインのマジョルカ島、フランスの風景や、果物、花などの静物をモチーフにした油絵約50点。

[画像: 「オリーヴの林と内海湾」 50号F]

スケジュール

2008年05月13日 ~ 2008年05月21日

アーティスト

神下雄吉

ホームページ

http://www.wako.co.jp/hall/index.html (アートスペースのウェブサイト)

入場料

無料

アートスペースの開館時間

10:30から18:00まで
日曜・祝祭日休館
最終日は17:00まで

アクセス

地下鉄銀座駅A10出口より徒歩1分

住所

〒104-8105 東京都中央区銀座4-5-11
電話: 03-3562-2111

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神下雄吉 展</a>』
会場: 和光ホール
スケジュール: 2008年05月13日 ~ 2008年05月21日
住所: 〒104-8105 東京都中央区銀座4-5-11
電話: 03-3562-2111

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