大丸ミュージアム・東京アーティスト
東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重
江戸時代、庶民の暮らしを題材に風俗、人気役者、評判の美人、名所風景などを写してきた浮世絵は、大量制作ができる版画という技法により、江戸の人々にとって身近な芸術となり親しまれました。そればかりではなく、浮世絵の芸術性は早くから国際的にも評価されました。斬新な構図、色彩、的確で簡潔な描写。それはゴッホやルノアールなどの印象派の画家たちにも影響を与えたのでした。
浮世絵が江戸文化の華として発展してゆくなか、中心として活躍し頂点を極めた作家たちがいます。東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重の四人です。
本展は、浮世絵収集家の中右瑛氏の膨大なコレクションから、四大浮世絵師の作品約百七十点を展観し、今なお豊かな表現力と鮮やかな色彩で、多くの人々を魅了してやまない江戸文化の粋に迫ります。
ギャラリートーク開催
日時:4月24日(木)
1.13:00〜、2.15:00~(約30分間)
講師:中右瑛氏
(本展監修者、作品所蔵家、国際浮世絵学会常任理事)
※ご参加いただくには、展覧会へのご入場が必要です。
※都合により変更、中止になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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