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TAB Talks #13 「メディアアートから見る未来」
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TAB Talks #13 「メディアアートから見る未来」
Izakaya dharma Cafe (旧ゴタンダソニック)
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アーティスト
岡田智博、亀田和彦、クワクボリョウタ
IT化する現代の中で、メディアアートにはなにが求められているのでしょうか。この「メディアアート」という定義すらない新しい分野で、未来を見つめて活動するクリエイターたちがいます。社会への問題提議と密な関係のある現代美術に比べ、メディアアートのクリエイターたちは「最新の技術と人間らしい感情がいかに相互作用するのか」を見つめているようにも見えます。今回のTAB Talksは、Creative Cluster設立者の岡田智博氏、ビット世代を代表するクリエイター、クワクボリョウタ氏、世界を股に活躍するクリエイティブ映像集団のWOWからチーフプロデューサーの亀田和彦氏をお招きして、メディアアートの世界にどっぷり浸る一晩をお届けします。岡田氏の提案するCreative Classという、創造的職業とは。とっつきにくいメディアアートと社会の関わりへの回路はどこにあるのか。YouTubeはメディアアートにどのような影響を及ぼしたのか?など、アートや最先端デザインを見据える彼らの目には一体どのような未来が写っているのでしょうか。
終了後には「30-second Pitch」が設けられます。観客の中から5名までに30秒枠で自分の作品や関わっているプロジェクトを発表する場です。ご希望の方は入場時に受付にてお申し出ください。その後はラウンジスタイルのレセプションになりますので、お酒とともにゲストや東京のアート+デザインコミュニティとのおしゃべりをお楽しみください。
トーク開始は8時半ですので、お仕事帰りにも間に合います!座席は約90名までですので、お早めにお越し下さい。
[Profile]
岡田智博
先端アートやデザインによるイノベーションの日本における振興を中心に、クールステーツ・コミュニケーションズ研究所代表として執筆活動やコンサルティング、新規事業企画、大学講師を行なう。04年NPOクリエイティブクラスターを設立、理事長ならびにキュレーターとして、同分野における作品や作家の紹介、社会やビジネスユースの開発など、独自のアートマネジメントによるプラットフォームづくりを実践している。7月18日より横浜ZAIM全館にて開催される展覧会「エレクトリカルファンタジスタ2008」を企画主催。
クリエイティブクラスター http://creativecluster.jp/
亀田和彦
WOWチーフプロデューサー。テレビコマーシャルなどの映像制作を中心とした映像プロダクション「WOW」は、クライアントワークのみならず、一年に一度のペースで発表されるオリジナル映像が国内外で絶賛されている。10年の軌跡をまとめたアートブック「WOW10」には服部滋樹氏(graf)、yoshio kubo氏、グエナル・ニコラ氏、田中耕一郎氏(projector inc.)、artless、石渡雅史氏(池坊)と、蒼々たるメンバーが参加。国際家具見本市「ミラノサローネ2008」ではCURIOSITYとTONERICOが開催する共同エキシビジョン「TOKYO WONDER」へ協力参加。6月にはせんだいメディアテークにて開催される「CULTURAL TYPHOON 2008 in SENDAI」でwowlab制作によるインスタレーション作品を出典。
www.w0w.co.jp/
クワクボリョウタ
メディア・アーティスト。1998年からエレクトロニクスを用いたデバイス作品の制作・発表を開始する。デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、さまざまな境界線上で生じる現象がテーマ。明和電機の携帯型電光掲示板「BITMAN」の開発や無印良品「リメイカブルTシャツ」デザインをはじめ、メーカーとのプロダクト共同開発なども手がける。世界最大のメディアアーツイベント「Ars Electronica」、森美術館「六本木クロッシング」をはじめ、国内外の展示される。第7回文化庁メディア芸術祭2003年アート部門大賞。
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スケジュール
2008年7月9日(水)
開館情報
休館日
イベントにより異なる
備考
開場 20:00、トーク 20:30〜22:30、ラウンジ 22:30〜23:30
入場料
一般 1000円、学生 800円
展覧会URL
http://www.tokyoartbeat.com/talks/
会場
Izakaya dharma Cafe (旧ゴタンダソニック)
住所
〒141-0031 東京都 品川区西五反田3-8-3 町原ビル1F
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アクセス
JR山手線・東急池上線五反田駅西口より徒歩8分、東急目黒線不動前駅より徒歩6分
関連画像
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