グギング 「Pure Art - True Art - Real Art」

小山登美夫ギャラリー

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このイベントは終了しました。

オーストリア、ウィーン郊外に「芸術家の家」はある。そこはマリア・グギング国立神経科病院である。今から50年ほど前に精神療法として知的障害を持った患者に絵を描かせたことが始まりだった。彼らはあまりにもすばらしい作品を生み出した。今でも「芸術家の家」では多くの芸術家たちが、見る者の胸をえぐるような純粋で力強い作品を作り続けている。初めて彼らの作品に出会ったのは今から10年ほど前、一冊の画集だった。そして2004年、2007年には現地を訪れ、実際に彼らと交流を持つ幸運にも恵まれた。僕の作家としての原点はグギングにある。この力強い本物の芸術をぜひ直に肌で感じてください。

三宅信太郎

メディア

スケジュール

2008年09月06日 ~ 2008年09月27日
9月14、15日 12:00-17:00

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Reviews

sumiya: (2008-09-25 at 19:09)

小山登美夫さんが野村総合研究所のシンポジウムにパネリストとして参加。
http://www.nri.co.jp/forum/g/tokyo.html

artmagedon: (2008-09-27 at 05:09)

自由で解放された個々の感性と時間が記録されている。
のんびりとしようと思えば、いくらでも見入ることができる。

グギングの家で暮らす芸術家とそれに関わろうとする人たちの関係性を私は尊敬している。
Oswald Tschirtnerが安住の地へと"遠足"に旅立ったが、
支援・保護され続ける人生と、自分の絵で自立して生きる人生では大きく違っていただろう。

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