オリビア・モーレイ=バリッソン + 山村浩二 「ムーヴマン:絵画とアニメーションの挟間で」

アンスティチュ・フランセ東京

poster for オリビア・モーレイ=バリッソン + 山村浩二 「ムーヴマン:絵画とアニメーションの挟間で」

このイベントは終了しました。

オリヴィア・モーレイ=バリッソンがインスピレーションを受けるのは以前から、生きたモデルやエティエンヌ-ジュール・マレー、エドワード・マイブリッジなどの連続写真からである。また、演劇、コンテンポラリー・ダンス、タンゴ、さらにはパントマイムなどを行うことによって、作品からも感じ取れる感性を磨き上げている。その表情豊かな描線は、均整を得るために必要な不均衡の連続であるムーヴマンを称揚する、最初はフランシス・ベーコン、ピカソ、タピエス、あるいはラウシェンバーグなどの作品が好みであったが、後にニューヨークで出会った画家ナンシー・スペロのような画家たちの影響を受ける。こうしたさまざまな影響と彼女のアーティストとしての強い思いをふまえて、今回、我々はアニメーション作家の山村浩二に働きかけ、動くデッサンの問題点と対峙する機会を作ることにした。数ヶ月もの間一枚一枚の絵を写真に撮り、一人で試した後、オリヴィア・モーレイ=バリッソンはこの仕事を山村浩二の下で続けるために東京にやって来た。5週間のアーティスト・イン・レジデンスとこの期間に出来上がる作品で今回の学院での展覧会は徐々に変貌して行く。こうした創造的な経験が多くの人々の関心を引き、また繰り返されることを願っている。(フレデリック・ゴティエ: Association artcom'1を創立。造形芸術と他分野の芸術表現との出会いを企画)

2008年3月8日(土)14時〜
山村浩二講演会「アニメーション化された絵画、絵画のアニメーション」
2008年3月9日(日)14時〜18時
アニメーション上映と対談 (同時通訳付)
(対談:オリビア・モーレイ=バリッソン/山村浩二 司会:アレックス・ユノー(アニメ評論家))
* 当日18時30分よりクロージング・パーティーを開催。
(ケータリングは「装苑」などで活躍中のeatrip/babajiji)

メディア

スケジュール

2008年02月04日 ~ 2008年03月12日

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use