Siteexhibition project 「秘密実験箱」の第11回。
古代より人間は自然界に存在する物にエネルギーを感じ、神や魂が宿るものとして御神体として崇め生活と密接にさせて来た。山、樹木、石など、、、それらはエネルギーを発すると同時に説明不要の圧倒的な「美」の存在を教えてくれている。現代では考古学や宗教的に見られがちであるが、その美しさに魅せられた杉原信幸は独特な感性で魂に響くアート作品としての表現を模索する。今回の展示では人間の本来持つ「美」意識を呼び起こさせてくれることだろう。
「丸石座」
潮にゆられた丸石には、タマが宿っている丸石の敷きつめられた座(くら)に縄文石のストーンサークルの大地の草葉の境界のあざやかさそのヴィジョンが浮かびあがる地の反転、緑の勃起のそそり立つ座に太古の祭がよみがえる。
*5月6日(火) 日暮れより、吉増剛造×山形淑華×杉原信幸による公演があります。
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