草間彌生 展

高橋コレクション 日比谷

poster for 草間彌生 展

このイベントは終了しました。

高橋龍太郎が現代美術のコレクションを本格的に始めるきっかけとなったのが、1998年に草間彌生の油彩の絵画作品を購入したことでした。それ以降、高橋は草間の作品を収集し続けています。

本展では、そのコレクションを始めるきっかけとなった赤のインフィニティ・ネット(無限の網)の油彩『No.27』(1997年)をはじめ、アクリルによるペインティング作品『INFINITY-NETS[BBAT]』(2008)、紙にグワッシュで描かれた『Nets Obsession』(1950s-1964))など、無限の網を描いた油彩、アクリル、水彩、グワシュ、版画の作品をご紹介します。

現在、草間はドット(水玉)の作品によるイメージが広く浸透していますが、インクや水彩、パステルなど繊細な表現による作品も数多く制作しています。水彩とインク、パステルにより描かれた『Star[星]』(1954年)は、草間が57年に渡米する前に制作した貴重な初期作品です。本展では、紙に水彩やインク、パステルで描いた50年代の作品や、帰国後に制作した70年代のコラージュ作品などをご覧いただけます。

立体作品も、ソファーが無数の銀色の軍手で覆われた『手のアキュミレーション(ソファー)』(1980)、網目に覆われたミロのヴィーナスとペインティングによる『STATUE OF VENUS OBLITERATED BY INFINITY NETS(Y)』(1998)、『鏡の部屋 No.3』(1964-1986)などを展示します。

初期から近作まで、水彩、インク、パステル、グワッシュ、コラージュ、版画、油彩、アクリル、立体など多様な約20点の展示で、草間彌生の世界をお楽しみください。

[画像: 「Nets Obsession」(1950s-1964) グワシュ/紙]

メディア

スケジュール

2009年04月25日 ~ 2009年07月26日

アーティスト

草間彌生

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Reviews

James Jack tablog review

A Playground of the Psyche

A major exhibition takes a wide-ranging look at the artists who emerged in the Nineties, taken from the collection of one individual.

jinno: (2009-06-18)

入場料300円っていうのに、多少疑問が。
http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10280721135.html

shumai: (2009-06-19)

宇宙のように広がるドットの前で、じっと見入っているうちに、視線の端がぐらぐらしてきます。草間ワールドに取り込まれてしまいそうになりました。

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