新春特集陳列 「吉祥―歳寒三友」展

東京国立博物館

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厳しい寒さの中、松と竹は常緑を保ち、梅は百花に先駆けて開花し清香を放つことから、中国において松、竹、梅は、節度を守り不変の志をもつものとして「歳寒三友」と称えられてきました。また、松は不老長寿、竹は平安、子孫繁栄、梅は子孫繁栄(安産)などの象徴でもあります。

さらに中国の花鳥画に描かれる多くの事物には、 例えば、蓮、水鳥、魚は豊かさ、牡丹は富貴、桃は長寿、葡萄、瓢箪、石榴は子孫繁栄、鳳凰は天下泰平、蝙蝠は福を象徴するように、人々のさまざまな願いがこめられています。それらは吉祥図として、人々に親しまれてきました。新年にあたり、歳寒三友(松・竹・梅)を中心に中国の吉祥図の豊かな世界の一端をごらんください。

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スケジュール

2009年01月02日 ~ 2009年02月01日

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