丹羽陽太郎 「あるとき窓の隅へむかい、多分それから格子戸の背後、鏡の背面へ」

アートセンター・オンゴーイング

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丹羽陽太郎は1973年に淡路島に生まれ、武蔵野美術大学大学院を卒業後、ブラウンシュバイク美術大学(ドイツ)にて彫刻を学びました。現在は文化庁派遣芸術家海外研修員としてベルリンを拠点にしながら世界各地の展覧会に出品を続ける若手実力派アーティストです。丹羽が作りあげる展示空間には、鉄パイプ、電気配線といった無機的なモノと、植物や布などの繊細で柔なモノが混在し、期待通りの心地よさを求めることを否定する姿勢が読み取れます。

今回発表する作品は、床一面に敷かれたレース生地の上に自転車のタイヤチューブと電球を使って構成したインスタレーションです。モノとモノとを無秩序に組み合わせることによって、丹羽が目指す「予定調和なバランスを打ち破る」空間は、徐々にその姿をあらわにするのかもしれません。平行感覚を倒錯させる丹羽の展示空間を、是非多くの方にご覧いただきたいと思います。

会期中は、多数のイベントが開催されます。詳しくはHPをご覧下さい。

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スケジュール

2009年10月28日 ~ 2009年11月08日

アーティスト

丹羽陽太郎

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