石田一郎 + 石田さよ 展
このイベントは終了しました。
文房堂ギャラリーにて
メディア: 絵画 ・ 彫刻・立体
戦争末期の1944年4月1日に、二人は東京世田谷の羽根木で新居を持つことになりました。以来65年、一郎は日本画を、さよは人形を、この地をベースに制作して参りました。その長き2人の制作活動を振り返りますと、ふと、それが「羽根木」という不思議な地名と重なって見えて参ります。羽というはるか遠くへと飛翔するイメージ、そしてもう一方には大地に根付く大きな木という相反する二つのイメージの拮抗が、一定の場所に根を張りながらも広い範囲の時空間を自身の想像力と行動力とで闊歩してゆく制作スタイルに重なるのです。 一郎は今年95歳、さよは88歳を迎えます。この度、これまでそのように「羽根木した」跡を二人が元気な間に皆様にご披露したく、二人展を企画いたしました。どうぞ、お時間をお作りになって、両人と両人の作品に会いにいらして下さい。
[画像: 石田一郎]


