「速水御舟 -日本画への挑戦-」展

山種美術館

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大正から昭和を駆け抜けた日本画家・速水御舟。40年の短い生涯におよそ700余点の作品を残しましたが、その多くが所蔵家に秘蔵されて公開されることが少なかったため、「幻の画家」と称されていました。

初期の南画風の作風から、細密描写、象徴的作風、写実と装飾を融合した画風、そして水墨画へと、御舟はその生涯を通じて、短いサイクルで次々と新しい試みに挑み続け、常に挑戦者であろうとしました。

新「山種美術館」開館記念特別展では、当館所蔵の「炎舞」「名樹散椿」(重要文化財)を始めとする120点の御舟作品に加え、本邦初公開となる未完の大作「婦女群像」(個人蔵)および1930(昭和5)年の 渡欧日記(個人蔵)などを出展します。

これらの新出資料を通じて、40歳の若さで急逝した御舟が新たに目指していた方向性が明らかになることでしょう。本展では、山種美術館所蔵の御舟作品をすべて展示し、皆様にいま一度、御舟作品の凄みを体感していただきたいと思っています。

[画像: 「名樹散椿」(重要文化財) (1929)]

メディア

スケジュール

2009年10月01日 ~ 2009年11月29日
10:00-19:00

アーティスト

速水御舟

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