「Drawing & Print Show 2009」

西村画廊

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西村画廊では、9月1日(火)より10月10日(土)まで、国内外の作家によるドローイングと版画のコレクションを紹介する展覧会「Drawing & Print Show2009」を開催いたします。

この度の「Drawing & Print Show 2009」は、西村画廊が開廊当初から紹介、普及に力を注ぎ、継続的に作品発表を行ってきたトップクラスのイギリス現代作家、そして現在定期的に個展を開いている主要メンバーと、当画廊でのみ実現される豪華な顔ぶれで構成されています。

絵画、ドローイング、版画、写真など多技にわたる分野で常に新たな可能性に挑み、それらを自らの表現方法として確立してきたデヴィッド・ホックニー、近年ではIllustratorという描画ファイルを用いてMacintosh上で画面を構築した版画を制作するなど、今もなお進化を続け、類まれな想像力によって生み出される知的な作品で人々を魅了してやまないリチャード・ハミルトンを筆頭に、ブリジット・ライリー、ピーター・ブレイクといった人気と実力を兼ね備えた作家たちの傑作が並びます。そして、当画廊のレギュラー作家7名、昨年は大原美術館が実施する美術家滞在制作プログラム「アーティストインレジデンスARCO2008」に参加し、その作品が同美術館に所蔵されるなど確かな実力をもつ押江千衣子、2008年には毎日芸術賞や芸術選奨文部科学大臣賞を次々に受賞し海外でも高い評価を得る舟越桂、独特のモチーフを幾重にも重なる繊細な線で巧みに描き出す町田久美、写実という枠にとらわれず、作家の目を通したオリジナルな解釈による木彫の動物達で人気の三沢厚彦、そして小林孝亘、曽谷朝江、樋口佳絵に加え、益々活動の幅を広げ、「冒険王・横尾忠則」(2008年、世田谷美術館他巡回)、「未完の横尾忠則- 君のものは僕のもの、僕のものは僕のもの」(2009年、金沢21世紀美術館)が好評を博すなどその活躍が目覚しい横尾忠則らの見応えのある作品の数々がご覧頂けます。

油彩や木彫などの技法で知られる作家らの、ドローイング、版画というもう一つの側面に焦点をあてた創意に富んだ展覧会になりますので、どうぞご期待ください。

[画像: David Hockney "Walking in the Zen Garden at the Ryoanji Temple, Kyoto. Feb 21st 1983" (1983) photographs, 101.6x158.8cm, ed.20]

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