「Seven 西村画廊35周年記念展」

西村画廊

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西村画廊では、6月23 日(火)から7月25 日(土)まで「Seven 西村画廊35周年記念展」を開催いたします。

西村画廊は、開廊第1回展「リチャード・リンドナー版画展」から先月好評のうちに終了した「Drawings」に至るまで、256回の展覧会を開催してきました。開廊当時より数多くの個展を企画し、特にまだ日本では馴染みの薄かったイギリス現代作家の紹介と普及に努めてきました。25回個展を開いたデイヴィッド・ホックニーを筆頭に、2008年には世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞を受賞し、現在もなお精力的な活動と知的な作品で人々を魅了し続けるリチャード・ハミルトン、ピーター・ブレイク、ルシアン・フロイド、アンソニー・グリーン、フィリップ・キング、ブリジット・ライリー、パトリック・コールフィールド、デイヴィッド・ナッシュ、ボイル・ファミリーなどイギリスのトップクラスのアーティストたちの作品発表を継続的に行ってきました。

優れた外国人作家を紹介する一方で、新たな日本人作家の才能と可能性を見いだし、彼らの制作を支援、発表の場を提供してきました。開廊翌年の1975年には草間弥生の帰国第1回個展「冥界からの死のメッセージ」、篠原有司男の渡米後の初個展、実験的なテーマ展として注目を浴びた「本・オブジェ」展などを開催、またその後は、榎倉康二の商業画廊における第1回個展、中西夏之、鴫剛ら、80年代以降は、今年の毎日芸術賞と芸術選奨文部科学大臣賞を立て続けに受賞した舟越桂をはじめ、深井隆、神山明、下川昭宣といった先進的な立体作家の個展を開いてきました。そして90年代後半から現在に至るまで、小林孝亘、押江千衣子、三沢厚彦、町田久美、曽谷朝絵、樋口佳絵など、昨今の美術界を牽引し第一線で活躍している作家たちを育成し、彼らとともに画廊も発展して来ました。

西村画廊は35年という時代の変化の中にありながら、流行にとらわれず、常に本当の意味で新しく、唯一のスタイルで存在感を放つ作品を紹介し続けています。この度の記念展「Seven」では、西村画廊の歴史を回顧するのではなく、現在のレギュラーメンバーである7名、押江千衣子、小林孝亘、曽谷朝絵、樋口佳絵、舟越桂、町田久美、三沢厚彦の力作を展示することで36年目の現在を見つめます。

[画像: 町田久美]

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スケジュール

2009年06月23日 ~ 2009年07月25日

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