梶岡俊幸 「The Birth Canal-未来へのうねり」

スパイラル

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スパイラルが行う、次代を担う若手アーティストによるプログラム「art-life+」シリーズ。第11回目の今回は、京都在住の若手作家、梶岡俊幸による個展『The Birth Canal-未来へのうねり』を開催します。

梶岡の作品は、和紙の上に鉛筆と墨で描くという技法で制作されています。一見真っ黒い絵のようですが、巨大な画面は膨大な量の鉛筆の線で埋め尽くされ、その上に大らかに墨が重ねられています。この闇夜に浮かぶ川面は、恐怖感や不安感を感じさせながらも、また同時にゆったりと包み込まれるような穏やかな安らぎも与えます。

本展では、スパイラルガーデンの吹き抜け空間(アトリウム)に510×890cmの巨大な作品がそそり立ち、スパイラルカフェから臨むギャラリーの両壁面にはH182×W1530cmと、H274×W920cmの長大な作品が立ち現れます。まるで映画「2001年宇宙の旅」に登場するモノリスのように、かつて出会ったことのないスケールと質感を持った空間が生み出されるでしょう。

[画像:「波間に」(2008) H103×W73cm 高知麻紙、墨、鉛筆 撮影:市川勝弘]

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スケジュール

2009年04月09日 ~ 2009年04月26日

アーティスト

梶岡俊幸

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