平田晃久 「Flame frame」

タカイシイギャラリー

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タカ・イシイギャラリーは、8月1日(土)より、平田晃久個展「Flame frame」を開催致します。平田晃久は、1971年大阪府生まれ、1997年京都大学大学院工学研究科修了後、1997-2005年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務し、「せんだいメディアテーク(実施設計)」(宮城)、「桜上水K邸」(東京)、「ゲント市文化フォーラム」(ゲント)、「TOD'S表参道ビル」(東京)等を手掛けたのち、2005年より平田晃久建築設計事務所を主宰し、東京を拠点に活動しています。

SDレビュー2004朝倉賞(House H)を始め、SDレビュー2006入賞(House S)、第19回2007年JIA新人賞(桝屋本店)などを受賞し、目ざましい評価を得てきました。2007年には、都市型商業施設 「sarugaku」(代官山)を発表、第1回リスボン建築トリエンナーレ2007に参加、そして2008年には、「イエノイエ」(横浜トリエンナーレ2008のインフォメーションセンター)を発表、同年のFrieze Art Fair (ロンドン)に「csh」(椅子)を出品し、国内のみならず、ヨーロッパ各国で大きな反響を呼びました。2009年、ミラノ・サローネにおいては、最新作となる立体的な形状の投影用スクリーン「animated knot」を発表しています。

今回の個展におきましては、タカ・イシイギャラリーのオフィス・スペースにて、最新作品「Flame frame」を発表する運びとなります。この作品は、2009年末までオフィス・スペースに展示されます。

平田晃久の作品は、生命体がもつさまざまな仕組みが原理となっています。「たとえば、1本の木の下で人間が心地よさを感じることがあったとしても、その木はただひたすら光合成をして、生きるために葉っぱを最大効率で広げているだけで、別に人間のことは考えていない。そういった独自の存在原理が建築においても実現できたら、人々にとって不思議な説得力をもつ。」生命の不思議さと建築の成り立ちは、ある原理から発生する点でつながっている、と解釈する平田は、空間づくりのモチーフを「自然の原理」- 屋根は水が流れることによってできる山や谷の形に、建物の内部の壁や床は、たちのぼる煙や、植物のヒダが成長する姿の中に見出すことで、外と内のせめぎあいによって決定される建築の可能性を追求しています。

人間の身体感覚に直接働きかける平田晃久の作品を、この機会に、是非ご高覧下さいませ。

-クロストーク by 西沢立衛×平田晃久×藤本壮介
日時: 8月25日(火)午後7時~
モデレーター: 藤村龍至
会場: タカ・イシイギャラリー
料金: 1000円(税込)
先着60名
お申し込み方法: メールの件名に「クロストーク: 西沢立衛×平田晃久×藤本壮介 参加希望」とご明記の上、小山登美夫ギャラリーの以下のアドレスまでお送りください。info@tomiokoyamagallery.com(同じアドレスにて他のトークの受付も行っているため、必ずトークの建築家名をご記入ください。)本文には、必ずお名前、ご住所、連絡がつくお電話番号をご明記くださるようお願いいたします。なお、申し込みは1回のメールにつき1名様分のみとさせていただきます。先着順に参加受付の上、順次メールにてご連絡さし上げます。

[画像: 「Flame frame」 (2008) aluminum, dimension variable Courtesy of akihisa hirata architecture office]

メディア

スケジュール

2009年08月01日 ~ 2009年12月31日

オープニングパーティー 2009年08月01日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

平田晃久

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