「女性アーティストと、その時代」展

資生堂ギャラリー

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1919年、画家、川島理一郎の個展によって幕をあけた資生堂ギャラリーは、今日まで、美術、写真、デザイン、工芸、建築等の展示をはじめ、さまざまな分野の展覧会を開催してきました。
また、女性作家の発表はもちろん、女性に関する小物、衣装、粧いといった時代を彩った女性文化に焦点をあてた展覧会を開催するなど、常に女性の活躍と深い関わりを持ってまいりました。
開廊間もない1920年には、女流歌人たちによる「扇子と短冊の会」、「東西名流婦人考案手提嚢(てさげぶくろ)陳列」を開催。昭和に入ると画家の仲田好江、西脇マジョリ、三岸節子、テキスタイルの山脇道子、染色の志村ふくみなど、時代に先駆けた女性たちの作品の発表の場となりました。

1990年代に入り、資生堂ギャラリーが現代美術に主軸を定めた頃、時期を同じくして、世界のアートシーンでは、女性アーティストたちの活躍が顕著となってきました。本展覧会では、資生堂ギャラリーで90年代以降にご紹介した女性アーティストのうち、以下の11名の新作、近作など、それぞれ1点を展示いたします。当時の展覧会を振り返るとともに、今日のアートシーンの中核にいる、これら女性アーティストのその後もご覧いただけます。

[画像:青木野枝、「空の粒子 2009-II」(2009)、コルテン鋼 158×104×165cm 撮影:山本糾]

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