「絵の力 -絵の具の魔術-」展

武蔵野美術大学 美術館・図書館

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武蔵野美術大学は2009年に創立80周年を迎えます。武蔵野美術大学美術資料図書館では、その記念展として、
1)「絵の力 —絵の具の魔術—」
2)「ドローイング —思考する手の力—」10月31日(土)〜12月12日(土)
3)「権鎮圭彫刻展」10月19日(月)〜12月05日(土)を開催いたします。

絵画において「絵の具」とは、単なる物質的な道具であることを超えて、表現を成立させていく重要な役割を果たしています。描写のために用いられた絵の具は、色彩を示す抽象的な記号であるだけでなく、ときに官能性を帯びるほどに感覚的な刺激を与えるものともなります。画布に置かれた「絵の具」のタッチ(あるいはタッチの痕跡の無さ)が、作品に描き出された世界と分かちがたく結びつくこともあります。作り手と絵の具との間の絶え間のないやり取り(相互作用)のなかで、作品は新たな表現を生み出していくのです。

本展は、このような絵画独特の魅力を伝える展覧会となることを目指しています。武蔵野美術大学創立時より現職まで、油絵学科の教育にたずさわった画家54名による作品約70点を展示し、「絵の具」そのものの表現力に関わる絵画独特の魅力をお伝えします。

関連企画「絵の力ー絵の具の魔術ー」シンポジウム
7月9日(木)16:30〜、武蔵野美術大学1号館104教室

メディア

スケジュール

2009年07月08日 ~ 2009年08月15日
特別開館8月22日(土)、23日(日)

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