北欧の生活デザインと文化展

リビングデザインセンターOZONE

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北欧が生んだデザインが、使い手のことを考えた機能性をもち、シンプルながらも温もりのあるデザインとして優れた評価をうけているのはなぜでしょう。

北欧諸国は、厳しい気候、資源の乏しさ、人口密度の低さなど負の要素をカバーするため、「自然と人が何よりも大切な国の資源である」ということを基本に社会システムを構築してきました。そして、物質的な豊かさよりも精神の豊かさを重視する国民気質を育ててきました。このような背景が時代の流れと重なり、生活における様々な分野で世界の先駆けとされ、注目を集める理由といえます。北欧デザインへの関心の高さもこうした背景の一端と言えるでしょう。

本展覧会では、北欧のデザインを製品として、さらに生活文化の背景から紹介するものです。世界中で愛されている日用品:椅子、照明、食器類など約150点を展示します。同時に、そのデザインの特性や制作された社会背景にふれながら、人々のライフスタイルや生活者としての視点・価値観など、文化や風土などの側面も併せて紹介します。デザインと生活の関係は、日常の暮らしを見直すきっかけになるでしょう。

本展は島崎信氏、織田憲嗣氏のコレクション(東京・生活デザインミュージアム)によって構成され、金津創作の森アートコアミュージアム(福井県あわら市)にて開催された展覧会をもとに再構成したものです。

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スケジュール

2009年05月14日 ~ 2009年06月23日

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