「線の迷宮ラビリンス・番外編 響きあい、連鎖するイメージの詩情 −70年代の版画集を中心に」展

目黒区美術館

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当館が開館前から収集してきた現代版画を、版画集を中心に展示する。1970年代は日本版画の隆盛期ともいうべき時期で、当館が集中的に購入した版画集にも、その一断面を見ることができる。この時代は、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館を会場にビエンナーレ形式で隔年開催された国際版画展で内外の多くの作家が紹介され、旧ユーゴスラビアで開催された「リュブリアナ国際版画ビエンナーレ」やクラコウでの国際版画展など版画にとって国際的に際だった動向の中、多くの日本人作家が国際的に高い評価を受けた。当館が収集した70年代の作家はこうした国際展にも多く出品し、国際的にも高い評価を受けているが、本展ではこれらの作家を中心に、世界でも広く評価された日本の現代版画の一時代を俯瞰する。

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[画像: 秀島由己男 版画集「わらべ唄」より「かたつむりと花子」(1974) 銅版画(メゾチント)・紙]

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スケジュール

2009年08月01日 ~ 2009年09月27日

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