「見るまえに跳べ」展

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3331 Arts Chiyodaにて
メディア: インスタレーション

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開館記念展 第1弾「見るまえに跳べ」は、3331 Arts Chiyoda が育むコンセプトである「アートと地域を結ぶ」ことを目的とした6つのアートプロジェクトによる展覧会です。各プロジェクトの特徴は、独自のOS(オペレーションシステム)を生み出すことによって、地域社会における市民活動に対して新しい意識を誘発し、参加者による自主的な運営組織を作り出すことです。

「見るまえに跳べ Look if you like, but you will have to leap」という名称は、ノーベル文学賞作家、大江健三郎の代表作に由来します。小説のラストシーンに描かれている、主人公が「扉をひらいて外にでる」行動を「跳ぶ」瞬間であると捉え、本人でさえも意識しない日常の行動が、広い世界への関心と理解を生み出すきっかけとなる、ということから、この記念すべき開館記念展のタイトルとしました。

本展のアートプロジェクトは、それぞれの地域で市民の方々と協同作業を育てています。こうしたアートプロジェクトに参加する市民が、活動の中で行う本人でさえも意識しない、日常の小さな行動のある瞬間が「跳ぶ」ことであり、アートなのではないでしょうか。プロジェクトは、こうした小さな行動の積み重ねから市民の内側に潜在する地域の力を可視化させます。

スケジュール

2010年03月14日 ~ 2010年04月11日

アーティスト

日比野克彦 藤浩志

MyTAB コミュニティー

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