マストワン 「妖怪展 Ⅱ」

NANZUKA

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MUSTONEは、1976年徳島生まれ、多摩美術大学立体デザイン学科を卒業。以後「カングロウインザダーク」や「ネコマン」といったオリジナルコミックを発表する傍ら、ストリートにおける表現活動にて、その創作基盤を築き上げてきたアーティストです。また、デジタルとアナログを融合させた唯一無二のライブペインティング(愛地球博覧会他)を行うなど様々な活動を続けてきました。1年ぶりとなる今回の個展では、過去5年間の主要なメディウムであったオイルチョークや、昨年の展覧会の際に新たに発表したシリコン樹脂から離れ、キャンバスにスプレーで描き上げた平面作品のシリーズを発表します。こうした変化は、飽くなき進化を求めるMUSTONEの旺盛なチャレンジ精神の自然な成果であり、繰り返しと定着が基本のアーティスト像に真っ向から立ち向かおうとする強い精神の表れでもあります。特に、今回の新作において、特筆すべき点は、MUSTONEがストリート出身という自身のキャリアに立ち返り、ストリートシーンにおけるアカデミズムとも言うべきスプレーによって新たな表現の開拓に挑戦している点です。この結果生まれた新作の数々は、昨年発表されたシリコン樹脂の手法で身に付けた点描的手法を新たに取り入れると同時に、スプレーというメディウムの特徴であるドリップが駆使されており、進化のプロセスと実験の成果が遺憾なく伺える秀作となっています。今回の新作のシリーズは、MUSTONEが覗き見たパラレルワールドに生きるモノたちの形象で、「妖怪の肖像画」として描かれた作品です。これらの肖像は、MUSTONE自身の特別な出会いと体験が基になっています。

メディア

スケジュール

2010年07月03日 ~ 2010年07月17日

オープニングパーティー 2010年07月03日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

マストワン

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