「勅使河原蒼風と戦後美術」展

千葉市美術館

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豪放にして繊細、豊饒と枯淡。

わが国における1945 年以降の芸術を振り返るとき、草月流の創始者である勅使河原蒼風(てしがはら そうふう1900-79)の活動とその足跡は、単にいけばなの世界に止まるものではありません。その姿は、時にみずからの書や彫刻を世界に問う造形作家として、またある時には同世代や若いアーティストたちの活動の支援者として、今日まで記憶されています。

本展は、財団法人草月会より寄託された作品を基に当館の所蔵作品を加え、蒼風、そして霞(1932-80)、宏(1927-2001)の歴代家元が交流したアーティストたち約20 名の作品と、蒼風の平面作品を中心とする展示の二部構成、約60 点により、戦後日本美術の一断面を紹介するものです。第二次世界大戦後の現代芸術を牽引した国内外のアーティストたちと、豪放にして繊細、豊饒と枯淡を兼ね備えた蒼風の作品群は、今日の日本文化がいかに多様であり、かつ奥深いものであるかをわたしたちに語りかけています。

[画像: 勅使河原蒼風《半神半獣》財団法人草月会蔵]

市民美術講座「勅使河原蒼風とモダニズム」
7月24日( 土) 14:00 より
11 階講堂にて/先着150 名様/聴講無料
【講師】藁科英也(当館学芸係長)

中学生のためのギャラリークルーズ '10
子どもだけでの来館と鑑賞をサポートします。
一人でもグループでも参加できます。
事前申込不要、参加無料。
参加希望の方は直接会場へお越し下さい。
7月23日(金)、24日(土)10:00〜15:00(随時受付)
会場:7 階展示室

学芸員によるギャラリートーク
7月7日(水) 15:00より

メディア

スケジュール

2010年07月06日 ~ 2010年08月15日

アーティスト

勅使河原蒼風

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