練馬区立美術館アーティスト
石原友明、岡村桂三郎、小野友三、小滝雅通、斉藤典彦、新恵美佐子、須田悦弘、諏訪直樹、園家誠二、舟越直木、間島秀徳、山本直彰、湯浅龍平、湯川雅紀、
練馬区立美術館は本年開館25周年を迎えます。開館時1点からスタートしたコレクションは、約1,900点にまで成長してまいりました。地域に根ざした美術館として活動を行いながら、作家やコレクターの方々の信頼を得て、館の基盤となるコレクションへとつながってきたことは真に幸福な道のりでした。また移り気な美術の時流にありながら、その時々で注目すべき気鋭の画家たちを度々企画展で取り挙げてまいりましたが、その彼らも今日ではキャリアを積み重ね、時代を代表するアーティストとして頼もしい存在感を放っています。また平成19年に開催した企画展をご縁に、「賛美小舎上田コレクション」から多くの作品をご寄贈いただいたことは特筆に価します。上田國昭・克子夫妻は1980年代から若手画家たちを支援し、その作品を積極的に収集してきました。パブリックな美術館にも劣らないスケールとクオリティは、一市民の熱意で築きあげられたとは俄かに信じがたいものの、当館の収集活動とも共鳴するところ多く、今後の活動の大きな核となっています。
今展はそんなコレクションの中から、激動の時代と帆走するように己の信じる道を走り続けてきた画家・彫刻家の作品をご紹介するものです。
関連イベントについてはサイトをご覧下さい。
[画像: 舟越直木 「moon」(1997年)]
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