照屋勇賢 + グオ イーチェン 「OKINAWA / TAIWAN」

Maki Fine Arts

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Maki Fine Arts では、5月20 日(金)より、照屋勇賢、グオ イーチェンによる「OKINAWA/TAIWAN」展を開催致します。沖縄出身でニューヨーク在住の照屋勇賢と、台北在住のグオ イーチェンは、生まれ育った地域の歴史・文化に言及する作品を発表し、高い評価を得ているアーティストです。沖縄と台湾を舞台に、世界的に活躍する2名の近作・新作を展示致します。

1973年沖縄県生まれの照屋勇賢は、紙袋やトイレットペーパーの芯等の日用品、または沖縄の伝統的な染色方法「紅型」を用いて、現代社会に対する批評性の高い作品を生み出しています。昨年2010年には、上野の森美術館での個展「ひいおばあさんはUSA」、東京・アメリカ大使館でのグループ展「Ties over Time: Japanese Artists and America」、森美術館「六本木クロッシング2010:芸術か可能か?」等に参加、国内外で高い評価を得ています。

本展では、紙袋の表面に切り込みを入れ、袋の内側に木を生み出す、代表的シリーズである「告知-森 /Notice Forest」(Dior)を展示します。

1979年高雄生まれのグオ イーチェンは、映像・インスタレーション作品を中心に、人間と社会環境の価値観を再定義し、鋭く問い直す作品を発表しています。2005年にはヴェネチアビエンナーレ台湾代表に選ばれ、史上最年少での選出記録を作りました。第1回シンガポールビエンナーレ「Belief」(2006年)、ドイツ、ZKMアートセンターでのグループ展「Thermocline of Art: New Asian Waves」(2007年)他、数多くの国際的な展覧会に参加しています。

本展では、台湾、カナダ、イギリス、パナマ出身で肌の色が違う4名がトランプゲーム「ハートアタック」を行い、人種・文化・民族の差異を浮き彫りにする映像作品「True Colors」を展示します。ご高覧頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

[画像:照屋勇賢「告知-森」(2010)紙、接着剤、大42x35.5x10cm / 小15x19x8cm]

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スケジュール

2011年05月20日 ~ 2011年06月18日

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