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「ウィーン工房 1903-1932 モダニズムの装飾的精神」展

パナソニック汐留美術館
終了しました

アーティスト

コロマン・モーザー
19世紀末ウィーンの華々しくかつ退廃的な血を濃く引き継いだウィーン工房。ブルジョワの為に建築から家具、内装、衣服、装身具など、生活を満たす全ての設計、デザインを行った工房の活動を俯瞰し、初期の構成的なデザインから後期のきらびやかな装飾性までを包括的に紹介します。日本で初のウィーン工房の回顧展であり、国内並びにウィーンから届く数々の名品が揃います。

[画像: コロマン・モーザー 「アームチェア」 (1903) 豊田市美術館蔵]

スケジュール

2011年10月8日(土)〜2011年12月20日(火)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
水曜日
展示替期間・夏期・年末年始休館
入場料
展覧会URLhttp://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/11/111008/index.html
会場パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ew/museum/
住所〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
アクセス都営大江戸線汐留駅3番出口より徒歩5分、JR新橋駅汐留口より徒歩8分、東京メトロ銀座線新橋駅2番出口より徒歩6分、都営浅草線新橋駅より徒歩6分、ゆりかもめ新橋駅より徒歩6分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

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