リビングデザインセンターOZONEアーティスト
エドゥアルド・ソウト・モウラ、ジョアン・ヴェントゥーラ・トリンダーデ、リカルド・カルヴァーリョ + ジョアナ・ヴィリェーナ、リカルド・バック・ゴルドン、マヌエル・アイレス・マテウス、ジョアン・ルイス・カリーリョ・ダ・グラサ □イネシュ・ヴィエイラ・ダ・シルバ + ミゲル・ヴィエイラ、ヌノ・ブランダォン・コスタ
ヨーロッパの周縁国ポルトガルの建築は、白の建築に代表されるモダニズムの要素と地域の伝統と土着性を汲んだアルヴァロ・シザ、エドゥアルド・ソウト・モウラなどの建築家の活躍により、国際的な注目を浴びてきました。
本展は、巨匠以降受け継がれる「ポルトガル建築」の現在とこれからを示唆するものです。会場では、2000年以降に現地で竣工した16のプロジェクトを新たな手法で紹介します。ポルトガル人建築家によるプロジェクトの成果だけでなく、それらの政治的、経済的、地形的背景に注目し、設計に携わった8人の建築家へインタビューを行いました。それはプロジェクトのプロセスや建築家の思考過程を明らかにし、背後にある社会状況と現代社会における建築家の役割を浮かび上がらせる試みでもあります。模型やパネル、あるいは巨大なモックアップが並ぶ通常の建築展覧会とは異なる、「建築展とは何か」を あらためて問う実験的な展覧会となります。本展はUIA(世界建築会議)2011東京大会のコラテラルイベントの一環です。
会場: 7F リビングデザインギャラリー
まだコメントはありません