女子美術大学 女子美アートミュージアム日本で育まれた着物文化の伝統と美意識は、19世紀以降ヨーロッパのアートやファッション界に大きな影響を与え、21世紀を迎えた今、グローバルなKIMONOとしても定着しています。本展覧会は、第1章「江戸のアヴァンギャルド」、第2章「浮世のエレガンス」、第3章「装いのセレブレーション」、第4章「進化するKIMONO」で構成し、着物の魅力に迫ります。江戸時代の着物には、「斬新さ」、日本人ならではの「飾り」や「遊び」の精神、「粋」や「伊達」といった美意識が込められ、着装する人の内なるものが具現化されています。日本の着物文化が頂点を極めた江戸時代に、人々が自由奔放に自己表現を愉しんだバラエティ豊かな着物と、そのエスプリは世代を超えて継承され、今を生きる私たちの手で着実に進化しています。私たちに時代を超えて語りかけてくるKIMONOの世界を堪能していただきたいと思います。
◎公開講座
【日時】11月12日(土) 午後1時~4時
【定員】50名 【申込】必要
【講座内容】 各30分+質疑応答
「美のアヴァンギャルド」稲木吉一(女子美術大学教授)
「刺繍の技法変遷」岡田宣世(女子美術大学教授)
「KIMONO‐小袖の系譜」須藤良子(当館学芸員)
「進化するKIMONO」深津裕子(当館学芸員)
◎キッズワークショップ「親子でおりがみKIMONOアート」
【日時】11月20日(日)午後1時~2時
【定員】10組(小学生と保護者) 【申込】必要
【内容】親子で着物折り紙を作ります。江戸時代の子供用小袖レプリカの着装体験もできます。
【材料費】500円
◎ティーンズワークショップ「江戸のKIMONOを着てみよう」
【日時】11月23日(水・祝)①午後1時~2時 ②午後3時~4時
【定員】①②各5人(13歳~19歳) 【申込】必要
【内容】着物のレプリカを使い江戸時代の着こなしを楽しみます。
【持ち物】カメラ
◎学芸員による展示解説
【日時】11月20日(日)、23日(祝)、26日(土)、27日(日) ともに午後2時から1時間程度
【定員】なし
【申込】不要
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