「江成常夫写真」展

東京都写真美術館

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1936年に神奈川県に生まれ、毎日新聞東京本社の写真記者を経て、1974年よりフリーランスの写真家として活動する江成常夫。太平洋戦争に翻弄された国内外の人々や遺産を克明に記録し続けることで、日本人の現代史に対する精神性を問い続けてきました。本展では代表作である「鬼哭の島」、「偽満洲国」、「シャオハイの満洲」に、未発表最新作を含む「ヒロシマ」、「ナガサキ」を加えた112点を出展し、現代日本を生きる私たちの歴史そのものを概観します。

メディア

スケジュール

2011年07月23日 ~ 2011年09月25日

アーティスト

江成常夫

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Reviews

cucino: (2011-08-22)

「戦争は悲惨だ」ということではなく、「教科書や映画で伝えられている悲惨な戦争は、現実に起きたことなんだ」ということを伝える力のある写真。

sightsong: (2011-08-24)

戦争遺産もさることながら、戦争が刻まれた人のポートレートが持つ迫力には圧倒されてしまう。旧満州に置き去りにされた残留孤児、広島の被爆者。その中には、先ごろ亡くなった「アオギリの語り部」こと沼田鈴子さんの大きなポートレートもあった。
http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=3852062

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