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「言葉のデザイン2010―オンスクリーン・タイポグラフィを考える 第7回」

東京ミッドタウン・デザインハブ
終了しました
web環境における日本のタイポグラフィの品質はなぜよくないのか、という原研哉のつぶやきに、永原康史が反応し、それを機に湧きおこったオンスクリーンにおけるタイポグラフィへの興味と議論。これをポジティブに発展させるべくこの2名が発起人となって、「言葉のデザイン2010」と題する全7回の研究会を立ち上げることとなりました。 KindleやiPadの登場と合わせて、新たなメディアと文字表現に関する話題が活性していくことが予想される中、一度きちんと現状と近未来を把握しておくことは、情報やコミュニケーションに関する活動をする人々、企業にとって不可欠です。

会場 : 東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター

スケジュール

2011年4月28日(木)

開館情報

時間
11:0019:00
入場料一般3000円、JAGDA会員・学生1000円
展覧会URLhttp://www.kotobanodesign.com/
会場東京ミッドタウン・デザインハブ
http://www.designhub.jp
住所〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F
アクセス都営地下鉄大江戸線六本木駅8番出口より直結、東京メトロ日比谷線六本木駅地下通路にて直結、東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口より徒歩8分
電話番号03-6743-3776