「マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン-華麗なる宮廷を描いた女性画家たち-」展

三菱一号館美術館

poster for 「マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン-華麗なる宮廷を描いた女性画家たち-」展

このイベントは終了しました。

音楽の都ウィーンからフランスに嫁いだマリー=アントワネットは、同じ年に生まれた一人の女性画家エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブランと意気投合し、王妃の肖像画家として重用しました。 彼女が描く、華やかで最新流行のドレスをまとった肖像画は、王妃のみならず、ヴェルサイユの宮廷の女性たちをも瞬く間に魅了し、ヨーロッパ中にその名を馳せていったのです。 ヴィジェ・ルブランは、フランス革命の足音が迫る中、絶対王政最後の華やかな宮廷を活写し、革命で断頭台の露と消えた王妃マリー=アントワネットのイメージを決定づけた重要な画家です。 その卓越した技量や作品数の多さにも拘らず、回顧展はかつて一度だけアメリカで開催されたのみで、我が国はおろか、祖国のフランスでさえ実現されたことがありません。 本展は、我が国で初めて本格的にヴィジェ・ルブランの画業を展覧すると同時に、彼女のライバルであり、対照的な運命をたどったラビーユ=ギアールをはじめ、18世紀フランスで華々しく活躍した女性画家たちの創造の成果を広く概観する、極めて野心的な試みでもあります。

メディア

スケジュール

2011年03月01日 ~ 2011年05月08日
水・木・金は20:00まで

アーティスト

ヴィジェ・ルブラン

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use