三上晴子 「Eye-Tracking Informatics--視線のモルフォロジー」

NTTインターコミュニケーション・センター

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※ご覧になる場合は、特別展「三上晴子 欲望のコード」入場チケットが必要です。

1996年にキヤノン・アートラボで制作発表された視覚の実験である《モレキュラー・インフォマティクス—視線のモルフォロジー》は、96年から04年までヴァージョンアップをしながら世界各地で発表された作品です。この作品は、体験者の視線を視線入力装置によって感知し,それによって描かれる形態を、仮想の3次元空間内に生成していくインスタレーションです。「視ることそのものを視る」、「無意識と意識の連鎖」というふたつのコンセプトから、空間と身体の対応関係を再考しようとしたものです。

2011年に山口情報芸術センター [YCAM]で再制作されたヴァージョン《Eye-Tracking Informatics——視線のモルフォロジー》では、仮想空間に生成される視線の軌跡は圧倒的な描画速度となり、音響システムは三次元音響に構成し直され,非常に緻密で豊かなものとなっています。視線入力技術に「The EyeWriter 2.0」(http://www.eyewriter.org/)を導入したYCAMでの展示では、二人で体験する作品として発表されていますが,今回のICCでは、一人用のヴァージョンとして構成を変えて展示します.

・この作品は視線入力技術を利用しているため,視力をはじめとした身体的な条件や,年齢によりご体験いただけない場合がございます。
・作品のご体験は,原則お一人様ずつとさせていただきます.そのため,一日にご案内できる人数には制限がございます.会場では整理券発行による予約制で順次ご案内しておりますが,ご来場の時間によっては,ご体験いただけない場合がございます.あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
・見学可能

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スケジュール

2011年12月09日 ~ 2011年12月18日

アーティスト

三上晴子

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