「家の外の都市 (まち) の中の家 Tokyo Metabolizing」展

東京オペラシティ アートギャラリー

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密集した家々の間に立つ建築家夫婦の住居兼オフィス。敷地に積み木を点在させたかのような集合住宅。隣人の気配をかすかに感じる開放的な住宅ユニットの連なり。世界的に活躍する日本の建築家3組[アトリエ・ワン、西沢立衛、北山恒]が考えた「家」は、いずれも東京という都市の中に計画され、敷地と周辺の条件をふまえて、まわりと関係をつくろうとする建築です。ひとたびドアを閉めると孤立しがちな大都市の中で、個を保ちながらも都市とつながりを持つことは可能なのでしょうか。

第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館で行われた「Tokyo Metabolizing」の帰国展となる本展では、アトリエ・ワンの〈ハウス&アトリエ・ワン〉、西沢立衛の〈森山邸〉を実物の約1/2サイズという身体的なスケールで制作するとともに、東京展独自の企画としてコミッショナー・北山恒の〈祐天寺の連結住棟〉が加わり、つながりを誘う新しい建築を紹介します。また、変化を続ける東京という都市の行方を指し示す〈あたらしい都市のインデックス〉の展示も加わります。本展は、私たちの生活するこの東京の中で、ともに生きるための「家」のかたちを考える機会となることでしょう。

[画像: アトリエ・ワン 「ハウス&アトリエ・ワン」(2005) ©アトリエ・ワン]

メディア

スケジュール

2011年07月16日 ~ 2011年10月02日
祝日の場合は翌火曜日休館、8月7日(日) 休館。金・土曜日は20:00まで開館。

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Reviews

julianworrall: (2011-09-16)

My review of this show appeared in the Japan Times on 15 September 2011.
"The most conceptually innovative aspect of the show is its linking of divergent scales — the micro scale of the private dwelling and the macro scale of the collective urban organism. The aim is, in effect, to perceive Tokyo's universe in a few of its grains of sand."
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20110915a2.html

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