「発光する港 -香港写真の現在2011-」展

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1994年にはじまった「アジアンフォトグラフィー」シリーズでは、近隣アジア諸国の写真に注目してきました。第7弾では、香港より若手を中心に9名の作家をご紹介します。多種多様な文化が入り混じり、ネオンまぶしい繁華街や密集した高層ビルのイメージが強い都市、香港の多面的な現在(いま)をご覧ください。

香港には鴛鴦(ユンヨン)という一般的な飲み物があります。七割の香港式ミルクティーと三割のコーヒーを混ぜ合わせたもので、香港特有の「文化の混ぜ合わせ」の代表といえるものです。漢民族の血統と「天人合一(人と自然との調和)」の世界観を受け継ぎながら、1842年から1997年まで「人定勝天 (Anything is possible)」の世界観を持つ英国の植民地として生き抜いてきた香港は、東洋と西洋の狭間にあります。両文化の利点を活かし、台湾、シンガポール、韓国とともに「アジアの四匹のドラコン」と呼ばれ、常に世界の国力ランキングの上位におり、色彩鮮やかなネオンのような光を放っています。一方、東西の文化の深さや広さに憧れをもつという段階から抜け出せていないともいえます。

今回の「発光する港 ~香港写真の現在2011~」展では、香港の9人の写真家の最新作をご紹介します。「香港とは」という問いに対する現地からの回答をご覧いただけるはずです。

■トークショー
本展出品作家の作品を紹介しながら、香港の写真界の動向を呉嘉寶氏と出品者にお話しいただきます。
日時:2011年10月17日(月) 6:30p.m.-8:00p.m.
出演:呉嘉寶 出品作家 ※詳細は決まり次第ホームページにてご案内いたします。
入場無料 要予約(TEL 03-5568-8818)

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