藤田ミラノ 「ヨーロッパに花開いた日本の抒情」

弥生美術館

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藤田ミラノは、1950~60年代の『女学生の友』『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の表紙・口絵に抒情画を描いて人気を博しました。「ミラノの少女には、独特の香気があった」とファンが語るように、彼女が描いた少女たちは、ただ美しいだけではなく、毅然とした強さを持ち、孤高ともいえる気品を漂わせていました。

日本での仕事に行き詰まりを感じ、1970年代パリに移り住んだミラノは、ヨーロッパでポスターを制作し、それは世界中の人々に「不思議な美しい絵」と評され、愛されました。日本画の鍛錬による線の美しさと静寂な雰囲気が、他国の人々にとっては新鮮な驚きだったのでしょう。本展では、『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の初公開原画を多数展示するとともに、パリ時代の作品も紹介し、ミラノの全貌をご覧いただきます。

学芸員によるギャラリー・トーク
5月8日(日)14:00-

メディア

スケジュール

2011年04月01日 ~ 2011年06月26日

アーティスト

藤田ミラノ

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