「佐倉・房総ゆかりの作家たち　―　深沢幸雄と清原啓子」展

佐倉市立美術館

終了しました

アーティスト

深沢幸雄、清原啓子

本展では、国際的にも評価されている千葉県在住の銅版画家、深沢幸雄（1924年～）と、その教え子で31歳の若さで亡くなった清原啓子（1955-1987年）の代表的な作品を中心に展示します。また、深沢と同時代に活躍し、戦後版画の隆盛を支えた作家である、浜口陽三（1909年－2000年）、池田満寿夫（1934年－1997年）の作品を参考出品します。

[画像: 深沢幸雄「小鳥紳士」(1988) ]

スケジュール

2011年12月3日(土)〜2011年12月25日(日)