西村盛雄 「甘露の雨 — 壁の彫刻」

タグチファインアート

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西村盛雄は1960年東京都生まれ、1985年多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。国内で何度か作品を発表した後、1991年にドイツ政府給費留学生(DAAD)として渡独。1995年にデュッセルドルフ美術アカデミーで G. ユッカーによりマイスター・シューラーを取得しました。1998年から1年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてヨハネス・グーテンベルグ・マインツ大学造形芸術学部文化精神学科に在籍し、宗教と現代美術について研究。その後2年半同学科に講師として留まりました。2001年には "2001/2002年度クンスト・スタチオン・聖ペーター教会の芸術家" というタイトルを受け、以来ドイツを拠点に制作活動を続けています。

今回で5度目となるタグチファインアートでの個展で展示されるのは、西村がドイツに渡ってから制作をはじめ、現在も継続的に続けている「甘露の雨」と題された作品です。これらは、蓮の葉をモチーフにした彫刻作品で、積層したベニヤ板の角を落として滑らかな曲線を得る、という独自の方法によって制作されています。初めての試みとなりますが、このシリーズから壁の彫刻だけで展示構成致します。

[画像:「甘露の雨 — 壁の彫刻29」2005年, 木, 58x8x12.5 cm]

メディア

スケジュール

2011年05月11日 ~ 2011年06月14日

アーティスト

西村盛雄

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