「EDGE OF BODY - 身体の縁 - 」展

OGU MAG

poster for 「EDGE OF BODY - 身体の縁 - 」展

このイベントは終了しました。

荒川区の協力のもと、様々なアーティストが制作基盤として集うクリエイティヴスタジオ「A+」(アプリュス)によるOGU MAGでの企画展#2。今回はアプリュスを制作拠点に新たな身体表現を試みる小俣英彦と野畑常義による2人展「EDGE OF BODY -身体の縁-」を企画致します。

小俣と野畑は共に1977年生まれ、東京芸術大学で彫刻を専攻し人間をモチーフに既存のフィギュラティヴな彫刻からは逸脱した表現により身体のリアリティーを形にしています。小俣は一貫して心臓などの臓器を木彫で制作しています。トリミングされた血管は、独立した生命体の腕や足を連想させながらも他の器官へとつながってゆく経路になっており、その形態は「部分」であり同時に「全体」の概念を含んでいるように見えます。野畑は主に粘土を使い、個々の思念や情緒によって様々な姿に変容、ディフォルメされた人体を制作しています。具象と抽象、物質と現象、身体性と記号性などのクロスポイントに位置するその作品では、人間の外面と内面が同時に形を与えられ物理的な範疇を超えた人間像の総体が立ち現れます。

【関連イベント】
「蜜蝋によるオーガニック・キャンドル彫刻作りのワークショップ」
ワークショップの収益の一部を「東北地方太平洋沖地震」の復興の為に寄付いたします。日時・参加費などの詳細はOGUMAGにお問い合わせ下さい。

メディア

スケジュール

2011年05月13日 ~ 2011年05月22日

アーティスト

小俣英彦野畑常義

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use