TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
林ナツミ 「写真集『本日の浮遊』重版記念トーク&サイン会 」
終了した展覧会・イベントです
林ナツミ 「写真集『本日の浮遊』重版記念トーク&サイン会 」
代官山 蔦屋書店
フォローする
○
ブックマーク
1
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
林ナツミ
『本日の浮遊』は、現在進行中の林ナツミによる日記プロジェクトです。日常生活の中で、空中に浮遊している自分自身を撮影し、ウェブ上に日々公開していくもので、2011年1月1日からスタートしました。
1/500秒のシャッタースピードで切り取られた「跳躍の一瞬」は写真の中で「浮遊」しはじめ、不思議な時間が流れ出します。
ソーシャルメディアを通じてたちまち注目を集めた「浮遊写真」は世界中から多くのファンがアクセスし、ヨーロッパ、アジアをはじめさまざまな媒体で紹介されています。
人間は地球上に生まれ落ちた瞬間から重力に縛られます。赤ん坊は保護者がいなければ自分の体重を支えることができず、やがて成長して筋力を身につけたのもつかの間、いずれは老いて杖が必要になります。「あたかも重力は人生の苦難の象徴のように思える」と作者は言います。
重力から自由になっている人間の写真を日々撮りつづけること、それが林ナツミの『本日の浮遊』プロジェクトです。
7月に青幻舎より刊行された『本日の浮遊』は、発表作品の一部をまとめた初写真集です。その場、その瞬間にしか出遭えない光の中で、『本日の浮遊』を日記のようにとどめた林ナツミの写真は、一体どのように撮影されたのでしょうか。
本書の重版を記念して、共同制作者でもある原久路氏を招き、撮影スタイルや撮影時のエピソードを伺います。
ゲスト: 原久路(はら・ひさじ)
※トークショーはご自由にご覧いただけます。お申込み先着60名様には座席のご用意がございますので、お電話又は店頭にてご予約の上、ご参加下さい。
[関連イベント]
「サイン会」
写真集『本日の浮遊』ご購入者様にはサイン会整理券を配布いたします。
AD
スケジュール
2012年11月3日(土)〜2012年11月2日(金)
開館情報
時間
9:00 〜 22:00
入場料
無料
展覧会URL
http://tsite.jp/daikanyama/event/001137.html
会場
代官山 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/daikanyama/
住所
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
地図アプリで見る
アクセス
東急東横線代官山駅西口より徒歩5分
電話番号
03-3770-2525
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#トーク
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...