「BORO - 奇跡のテキスタイルアート - 」展

アミューズミュージアム

poster for 「BORO - 奇跡のテキスタイルアート - 」展

常設展

田中忠三郎コレクションの中には、江戸時代から何代にも渡り、青森の山村、農村、漁村で使われてきた“ぼろ”と呼ばれる衣服や布類が多数あります。人の一生はおろか、二代、三代、時には四代にわたって、布を再生し継ぎ充てを重ねられたボロ着物は、今や「BORO」として世界共通語となるほど、アート・テキスタイルデザインの分野で高く評価され、欧米の染織美術・現代美術のコレクターから買い求められています。
現代のキルト、パッチワークのようにきれいなものを作りたくて作ったのではなく、そのときにあるものを重ねていき、寒さをしのぐために少しでも暖かく丈夫にしたいと、つぎはぎを重ねて大切につかわれてきたそれらぼろ布類は、今あらためて見れば、そのままイタリアやフランスのハイファッションになりそうな完璧なデザインです。
100年の時を越えて公開されているこれら「BORO」コレクションは、布のエコロジーの極致であり、布を愛し慈しんだ人々が生んだ消費文化の対極のアートであるといえるでしょう。

メディア

スケジュール

常設展

入場料

一般 1080円、大学生・高校生 864円、中学生・小学生 540円、障害者手帳提示とその介護者1名 540円

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
月曜休館
月曜祝日の場合は開館し、翌日休館

アクセス

〒111-0032 東京都台東区浅草2-34-3
電話: 03-5806-1181

東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線浅草駅より徒歩5分、都営浅草線浅草駅より徒歩8分

Google map

このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use