「地上最大の手塚治虫」展

世田谷文学館

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現代日本に生まれた私たちは、手塚治虫を知らないでいることの方が難しいのかもしれません。たとえば夏目漱石の名前をほとんどの日本人が知っているのと同じように。しかし私たちは、果たして本当に手塚作品を読んできたのでしょうか。手塚治虫がその作品を伝えたいと信ずるに足る〈読者〉になっているのでしょうか。「マンガの神様」とも呼ばれた手塚治虫に、〈読者〉はどう向きあうのか。本展ではこの問いに挑みます。
世田谷文学館は、手塚作品とはこれからの時代を生き抜く際に手元に置くべき〈文学〉であると考えています。人生の危機や困難に際したときに、いつもそばに寄り添い、立ち返ることのできる拠り所のような文学=スタンダード文学として、本展ではぜひ、手塚治虫の〈読者〉であることの喜びをあらためて体験していただきたいと願っています。手塚治虫が、作品を受け継いでほしいと未来を託した〈読者〉たちの、これからを生きる力につながるものになれば幸いです。
[アニメ映画上映会: 7月1日(日)14:00〜 事前申込不要 1階文学サロンにて 当日先着150名 無料]
[画像: カッパコミクス 「鉄腕アトム」17(1965年5月1日発行)表紙画(C)手塚プロダクション]

メディア

スケジュール

2012年04月28日 ~ 2012年07月01日

アーティスト

手塚治虫

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