「アイ・ラブ・アート 12 写真展 『歴史の天使』」

ワタリウム美術館

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「歴史」にも乱丁、落丁がある。出来損ないの書物の中の奇妙な迷路。そんな不思議なエアポケットが写真の場である。歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。それがほんとうにはまだ見ぬ歴史がはじまる場所である。

美術、写真、建築をはじめ幅広いジャンルに独自の批評を展開した思想家、多木浩二(たき こうじ)。本展は、1997年に多木がワタリウム美術館のために書き下ろした写真論「歴史の天使」をもとに再構成されます。本展では、7章にわけて70点の写真を展示。ダイアン・アーバスやアウグスト・ザンダーをはじめ、12人の写真家たちによる作品は、書物として書かれる歴史には登場することのない一瞬の真実を切り取っています。

<関連イベント>―-クリエイターズ対談-「レンズはヤオヨロズの神の夢を見るか」
日時: 10月5日(金) 19:00-21:00
出演: 杉山恒太郎(クリエーティブディレクター) + 鈴木理策(写真家)
参加費: 1000円(要予約)
日本の広告クリエィティブを世界レベルに押し上げたディレクター杉山恒太郎氏と、ユニークなアプローチで世界に新鮮な視線を導く写真家の鈴木理策氏をむかえ、これ
からのクリエイターが育むべき原初的感受性・思考力・表現力について、またお二人が共有された熊野と武術の話題にも触れながら表現することの不思議と可能性を探ります。

[画像: ダイアン・アーバス「無題」]

メディア

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スケジュール

2012年08月04日 ~ 2012年11月11日
休館日: 月曜日(9月17日、10月8日は開館)、開館時間: 11 時~19 時(毎週水曜日は21時まで)

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