終了した展覧会・イベントです
「現代アート公募プログラム『ART IN THE OFFICE』 受賞作品一般公開／福士朋子『take off / landing』」
マネックス証券株式会社本社ビル
終了しました
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アーティスト
福士朋子
マネックス証券株式会社（以下マネックス）が主催する本プログラムは、企業の顔ともいえる本社オフィスのプレスルームの壁を、毎年一人のアーティストの発表の場として提供するもので、今年で5回目の開催となります。アーティストが展示をするのは、日常的に使われる会議室でもあるため、鑑賞者はマネックスの社員と来訪者となります。また、取材がこの部屋で行われるため、ビジネス誌等に写真が掲載される度に、背景に写っている作品が更に多くの人々の目に触れることになり、新たなアートオーディエンスを開拓しています。マネックスは、今年の夏に本社オフィスを移転。開放感溢れる新社屋では、メインエントランスからガラス張りの壁をとおして、プレスルームにある作品が来訪者を出迎えます。
福士は、ホワイトボードにマグネットや油性マジック等のごく一般的な素材を使い、マンガのコマ割りの構図等の要素を取り入れた作品を制作しています。受賞作品「take off / landing」では、グローバルに活躍するマネックスの企業イメージからアイディアを得て、プレスルームを空港のラウンジに見立て、飛行機や空港にまつわる全7つの作品を展示しました。なお、これらの一部の作品は、7月末に開催された、福士とマネックス社員の交流会を経て、制作されています。
※マネックス証券本社が入居するビルへの入館には、入館証の発行が必要です。作品をご覧になりたい場合は、必ず事前のご連絡・ご予約をお願いいたします。ご予約をせずにいらした場合は、入館をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
※定員に達し次第、ご予約の受付を終了させていただきます。
※予約方法など詳細はAITのイベント公式ホームページをご覧ください
[画像: マネックス証券プレスルーム展示風景]
福士は、ホワイトボードにマグネットや油性マジック等のごく一般的な素材を使い、マンガのコマ割りの構図等の要素を取り入れた作品を制作しています。受賞作品「take off / landing」では、グローバルに活躍するマネックスの企業イメージからアイディアを得て、プレスルームを空港のラウンジに見立て、飛行機や空港にまつわる全7つの作品を展示しました。なお、これらの一部の作品は、7月末に開催された、福士とマネックス社員の交流会を経て、制作されています。
※マネックス証券本社が入居するビルへの入館には、入館証の発行が必要です。作品をご覧になりたい場合は、必ず事前のご連絡・ご予約をお願いいたします。ご予約をせずにいらした場合は、入館をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
※定員に達し次第、ご予約の受付を終了させていただきます。
※予約方法など詳細はAITのイベント公式ホームページをご覧ください
[画像: マネックス証券プレスルーム展示風景]
スケジュール | 2012年12月12日(水) 開館情報
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|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||
| 展覧会URL | http://www.a-i-t.net/ja/future_archives/2012/10/art-in-the-office2012.php | ||
| 会場 | マネックス証券株式会社本社ビル | ||
| 住所 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル 13F | ||
| アクセス | 東京メトロ半蔵門線半蔵門駅3a出口より徒歩2分、東京メトロ有楽町線麹町駅3番出口より徒歩4分 | ||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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