「ブラティスラヴァ世界絵本原画展—広がる絵本のかたち」

千葉市美術館

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スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年ごとに開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」(略称 BIB)は、隣国のチェコ共和国と合わせてひとつの国・チェコスロヴァキアであった1967年、ユネスコと国際児童図書評議会の提唱により始まりました。2011年秋に第23回を迎え、歴史ある世界最大規模の絵本原画コンクールとして知られています。実際に出版された絵本の原画を審査対象にするため、世界各国から完成度の高い作品が一堂に会し、毎回見応えのある展示となっています。さらに近年では、力のある若手作家たちの、より実験的で多彩な表現も多く見られるようになってきました。

本展覧会では、第23回展(BIB2011)より、第1部でグランプリをはじめとする受賞作品を、第2部で同展に出品された日本人作家の作品をご覧いただきます。第3部では、2013 年にスロヴァキア共和国が外交樹立20周年を迎えることを記念して、スロヴァキアのイラストレーションの現在をベテランから若手まで幅広くご紹介します。あわせて、第四部の特別展示では、明治から現代までの日本の仕掛け本に注目し、子どもをはじめ多くの人々を楽しませてきた様々な絵本のかたちについて、「うごく」「かわる」「とびだす」の3つのキーワードを通して考えます。これらを通じて、世界各地の多彩な絵本原画を、さらには豊かに広がる絵本の造形性を是非お楽しみいただきたいと思います。

<関連イベント>
■出品作家によるトークイベント
日時: 9月29日(土)14:00~
講師: 今井彩乃(イラストレーター/BIB2011 子ども審査員賞受賞)
聞き手: 広松由希子(絵本研究家)
聴講無料/定員80名 ※申込締切 9月19日(水)

■千葉大学工学部環境デザイン研究室との共同企画によるミニワークショップ
「うごく」「かわる」「とびだす」の3つのキーワードにそって、しかけ絵本の仕組みを体験します。
展示室にて/会期中随時開催/参加無料

■市民美術講座「美術館で楽しむ絵本とイラストレーション」
日時: 10月13日(土)14:00より
講師: 山根佳奈(当館学芸員)
聴講無料/先着150名 

[画像: チョ・ウンヨン「はしれ、トト!」(2010)]

メディア

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スケジュール

2012年09月08日 ~ 2012年10月21日
10月1日(月)休館

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Reviews

lovesick: (2012-10-18)

みなさん気になった絵本を座って読みふけっていた。
絵本はすぐにその世界の中に入ることができる。
心が安らぎました。
子ども審査員賞のいまいあやのさん著「くつやのねこ」が気に入りました。他にも、芸術性の高い世界各国のすてきな絵本に触れることができました。
ブラティスラヴァ世界絵本原画展、イラストレーター、美大生の方にもおすすめです。

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