終了した展覧会・イベントです

杉山卓朗 + 彦坂敏昭 「Dead Paintings」

ラディウムーレントゲンヴェルケ
終了しました

アーティスト

杉山卓朗、彦坂敏昭
本展覧会では、抽象性の高い絵画を描く作家、杉山卓朗と彦坂敏昭をご紹介いたします。彼らは、それぞれに絵画の在り方を模索し、独特のスタイルを確立していますが、共通しているのは、表現の手段である線や色に対する法則性や関係性を重要視し、そこに最終的な帰着点をもっていることです。展覧会タイトルとなった“Dead Paintings”は、この展覧会をキュレーションしたレントゲンヴェルケ代表池内務が、彼らの表現に共通するキーワードとして名付けたものです。

[画像: 彦坂敏昭 「アディダス」(2012) ジグレ、鉛筆、顔料、水彩、ペン/紙 110 × 156 cm 制作協力:Tool ]

スケジュール

2012年2月17日(金)〜2012年3月24日(土)

開館情報

時間
12:0018:00
休館日
水曜日、木曜日
備考
開場時間: 12:00〜20:00、3月10日(土)は休廊

オープニングパーティー 2012年2月17日(金) 19:00 から 00:00 まで

入場料無料
会場ラディウムーレントゲンヴェルケ
住所〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17
アクセスJR馬喰町駅より徒歩4分、JR・都営浅草線浅草橋駅より徒歩4分
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します