「東京国立近代美術館60周年記念『Concerto Museo/絵と音の対話』」

東京国立近代美術館

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東京国立近代美術館開館60周年の記念イベントのひとつとして、所蔵品から選りすぐった絵画作品を前に、気鋭の演奏家たちが真夏の3日間にわたって繰り広げる「Concerto Museo」(コンチェルト・ムゼオ)。本館1階企画展ギャラリーにて無料でお楽しみいただけます。
音楽家自らも美術作品のセレクトに参加、絵画から得るインスピレーションは演奏にどのような輝きを加えるのでしょう。絵画もそこではまた違った表情を見せるかもしれません。絵と音との対話、通常のコンサートとは一味違った、美術館ならではの出会いの場が生み出されることでしょう。

【絵と音-対話的手法】
8月10日(金) 19:00-20:00
モンタージュやダイアグラムの手法による絵画にJ.ケージとの近接を探り、シュヴィッタースの音響詩を本人のコラージュ作品を前に演奏。ひとりの声だけによるパフォーマンス。

【アルマ・マーラーの傍らで】
8月11日(土) 15:00-16:00
オスカー・ココシュカによるアルマ・マーラーの肖像を傍らに、女性の愛を歌った人気の声楽曲「女の愛と生涯」、アルマ本人作曲の歌曲、シェーンベルクのピアノ曲他を演奏。

【抽象芸術の相即】
8月12日(日) 15:00-16:00
チェロ1台による音楽と抽象的な絵画表現が、時代と様式を越え今という瞬間に響きあう。二つの芸術の出会いは、人間の五感の根にある共通の核のようなものを予感させる。

[画像: ワシリー・カンディンスキー「全体」(1940)]

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スケジュール

2012年08月10日 ~ 2012年08月12日

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