板橋区立美術館アーティスト
狩野探幽、狩野尚信、狩野常信、狩野栄信 他
江戸時代、幕府に仕えた御用絵師のうち、狩野家の中橋・鍛冶橋・木挽町・浜町の四家は奥絵師と称されました。奥絵師とは、将軍にお目見えすることもできる最高の家柄です。江戸時代、幕府に仕えた御用絵師のうち、狩野家の中橋・鍛冶橋・木挽町・浜町の四家は奥絵師と称されました。奥絵師とは、将軍にお目見えすることもできる最高の家柄です。
板橋区立美術館では、奥絵師四家のうち、とくに木挽町狩野家の歴代をたどることのできるコレクションを所蔵しています。(5代目は早世のため作品未詳。)木挽町狩野家は、狩野探幽の弟の尚信を祖とし、六代目の典信のときに木挽町にも屋敷を構え、もっとも幕府に重用されました。
本展では、江戸狩野派の始祖・探幽をはじめ、木挽町狩野家の初代から最後の当主までの系譜をたどります。家元制度により受け継がれた狩野家の画風も、木挽町狩野家十代の間に変貌を遂げていることが感じていただけると思います。また、展示室の一角には本物の屏風を間近に見ることができる「お座敷コーナー」を設け、運気アップの金屏風を展示します。
[特別講演会 - 型について考える]
- 能における型と伝承
日時:4月21日(土)14:00~
講師:観世銕之丞(観世流シテ方)
会場:板橋区立美術館 講義室
定員:先着100名・聴講無料・申込不要
- 能における笛の型~実演を交えて
日時:4月30日(祝)14:00~
講師:双奏會、藤田貴寛(一噌流笛方)、杉信太朗(森田流笛方)
会場:板橋区立美術館 講義室
定員:先着100名・聴講無料・申込不要
*特別講演会の詳細に関しまして、ホームページをご覧下さい。
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