「どうぶつ大行進」展

千葉市美術館

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日本美術には古来実に多くの動物たちが表現されてきました。それはさまざま動物との暮らしの中での関わり合いを表すばかりでなく、あるいは怖れ、崇め、愛玩し、役立ち、好奇・・・などの動物へ対する人々の感情を具体的に伝えてくれます。日本美術の格好の題材でありつづけた動物には、多様な表現と多数の作例があり、千葉市美術館のコレクションもその例外ではありません。そこで、間口が広く親しみやすい夏休みの特別企画として、動物をテーマとした展覧会を開催の運びとなりました。 その名も「どうぶつ大行進」。この夏、千葉市美術館はまさに“どうぶつ(植物に対し自由に動く生き物)だらけ”となります。「江戸時代~動物とのつきあい」「託された吉祥のイメージ」「どうぶつを演じる」「どうぶつと遊ぶ」「どうぶつデザイン」「水の中へ!」など、いくつかの大きなテーマをたどりながら、動物表現の5W1H・・・いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どんな風に・・・を探ってみましょう。俵屋宗達、喜多川歌麿、葛飾北斎といった江戸の絵師から、吉田博、棟方志功ほか近代版画の名手たち、現代の作家まで多数による、犬、猫、虫や鳥、象やライオンほか古今の多彩な動物イメージがぞくぞくと登場します。展示総数約200点。千葉市美術館コレクションの意外な一面もお楽しみいただけることでしょう。

[画像: 森一鳳「象図屏風」(江戸時代末期) ]

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スケジュール

2012年07月14日 ~ 2012年09月02日
金、土曜日は20:00まで、8月6日(月)休館

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