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「石元泰博写真展 桂離宮1953,1954」

神奈川県立近代美術館 鎌倉
終了しました

アーティスト

石元泰博
本展では、展示空間となる鎌倉館が坂倉準三(1901-1969)によって建てられたのが 1951 年であることと共鳴すべく、石元の膨大な作品群の中から 1953、1954 年に制作された《桂離宮》のシリーズに焦点を絞り展覧いたします。戦後間もない1950 年代初頭という時点で、日本のモダニズムが到達していた高いレベルを再確認いただける貴重な機会となるでしょう。
大胆かつ緻密な構図によって捉えられたその作品群は、桂離宮の見方を決定づけたとも言われています。ニュー・バウハウスで鍛えられた、モダニズムの真髄ともいえる精神は、半世紀を超えて今なお卓越した視点として煌きを放っています。桂離宮という伝統的な日本建築の美しさと写真というメディアの融合、そして石元の根源的で堅牢な造形感覚を余すところなくご堪能いただける展覧会です。

[画像: 石元泰博「桂離宮 水屋附近石組(松琴亭)」(1953-1954) 高知県立美術館]

スケジュール

2012年4月7日(土)〜2012年6月10日(日)

開館情報

時間
09:3017:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館
入場料一般 700円、20歳未満・学生 550円、65歳以上 350円、高校生 100円
展覧会URLhttp://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2012/ishimoto/index.html
会場神奈川県立近代美術館 鎌倉
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/
住所〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53
アクセスJR横須賀線「鎌倉駅」下車、徒歩約10分
電話番号0467-22-5000
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