操上和美 「時のポートレイト」

東京都写真美術館

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日産"フェアレディZ"、サントリー"オールド"をはじめとするコマーシャルフォト、井上陽水のレコードジャケット、大江健三郎のポートレートなど、1970~80年代のメディア芸術を一新した広告写真界の鬼才、操上和美(1936~)。広告表現の新たな可能性を切り拓き、現代に至るまでコマーシャル、グラフィック、エディトリアル等の表現を牽引し続けてきた彼は、映画『ゼラチンシルバーLOVE』では視覚表現の映像化にも挑戦しました。本展は、そんな操上が1970年代から撮り続けてきた写真作品を一堂に集め、その視覚世界に肉迫。写真家の視線と感性を表出した『陽と骨』(1984)、故郷へと続く旅を通じて観る者を熟成された時間や記憶へと誘う『NORTHERN』(2002)、簡易な複写法で身近な風景を「視覚」へと変換した『Diary』(2005)、そして2010年発表の『陽と骨Ⅱ』(2010)など、鮮烈な美意識に貫かれた作家の表現を通じて、写真表現や写真というメディアの本質を見つめます。

[画像: 操上和美「《海を見る》、シリーズ〈陽と骨〉より」]

メディア

スケジュール

2012年09月29日 ~ 2012年12月02日

アーティスト

操上和美

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Reviews

lovesick: (2012-10-14)

この方のことはよく存じませんでしたが
モノクロの写真は水面がきらきらする様子や光の強さや弱さ、影の形などがとても美しく生えるのですね。
今はスマホをカメラがわりに使い、写真を見る機会は確かに増えたけれど、現像され大きく引き伸ばされた写真を観ること自体に感動しました。

http://moelemon.blogspot.jp/2012/10/monochome.html?m=1

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