「Hibino on side off side 日比野克彦」展

川崎市岡本太郎美術館

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絵画、彫刻だけでなく様々なジャンルを超えて活動した岡本太郎。岡本は1951年東京国立博物館で「縄文土器」と出会い、翌年美術雑誌『みづゑ』に「四次元との対話─縄文土器論」を発表しました。岡本はこれまでの「美術」という枠にとらわれず「縄文の美」を最初に発見したアーティストといえるのではないでしょうか。岡本が生まれたのは、川崎市の中央に位置する高津。縄文土器が作られた時代、川崎は半分あまりが海の中でした。時を経て海岸線は徐々に後退し、また臨海部は幾度も埋め立てられ、川崎は海へと延びて発展していきました。工都とも呼ばれた川崎は、海・水際との関わりが深い都市であるといえるでしょう。この展覧会では、岡本太郎のジャンルや枠を超えた力、多面性を継承しているアーティストの一人である日比野克彦の様々な活動・ジャンルでの代表作を紹介するだけでなく、川崎と海の関わりをテーマに公開制作を行い、この作品を中心として展示空間が構成されます。海・水際との関わりが深い「川崎」という都市の歴史を、縄文時代の土器や日比野の作品で表現の根源を問う実験的な展覧会です。

[画像: 日比野克彦「FUNE ウズベキスタン」2006 ダンボール、アクリル 他 ©西田佳世]

[関連イベント]
ハートマークビューイング
日比野克彦さんによる東日本大震災復興支援活動のひとつです。正方形に切った古着などの布にハートマークを縫い付け、パッチワークのように繋げます。
日時: 7月20日(土)から10月6日(日)までの毎日 14:00~16:00 ※休館日を除く
対象: どなたでも参加できます。針と糸を使いますので小学生以下は保護者の方と一緒に参加してください。
定員: 一度に参加できる人数 5名程度
費用: 無料(企画展観覧料が必要です)
参加方法: 事前予約等ありません。イベント開催時間中は自由参加です。

巨大TAROぬりえに挑戦!
岡本太郎さんの彫刻作品がプリントされた 縦1m35cm × 横6m の大きなぬりえシートが登場します。川崎市内の企業である日本理化学工業の「キットパス」という画材を使って作品を作っていきます。
日時: 7月20日(土)から10月6日(日)までの毎日 12:00~14:00 ※休館日を除く
対象: どなたでも参加できます。
定員: 一度に参加できる人数 5名程度
費用: 無料(企画展観覧料が必要です)
参加方法: 事前予約等ありません。イベント開催時間中は自由参加です。

新聞紙とガムテープがアートになる!
「第15回 岡本太郎現代芸術賞」太郎賞受賞アーティスト 関口光太郎のワークショップです。新聞紙とガムテープ、カラーガムテープを使い想像力を発揮して自由に好きなものを作ります。
日時: 8月18日(日)、8月20日(火)、各日10:00~12:00、13:00~16:00の間、随時。
対象: どなたでも参加できます。小学生以下は保護者の方と一緒に参加してください。
定員: 一度に参加できる人数 10名程度
費用: 無料(企画展観覧料が必要です)
参加方法: 事前予約等ありません。イベント開催時間中は自由参加です。

ドキニンゲンをつくろう!
「第14回 岡本太郎現代芸術賞」太郎賞受賞アーティスト オル太のワークショップです。土器をつけたドキニンゲンになってオル太ワールドを体感する2日間です。
日時: 9月14日(土)、9月15日(日) 各日 13:00~16:00 2日間の参加をおすすめしますが、どちらか1日のみの参加も可能です。
対象: 5歳以上から大人まで。小学生以下は保護者の方と一緒に参加してください。
定員: 15名
費用: 無料(企画展観覧料が必要です)
参加方法: 8月10日(土) 10:00受付開始。先着申込み順。EメールかFAXでお申し込みください。

※お申込方法は公式ホームページからご確認ください。

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スケジュール

2013年07月20日 ~ 2013年10月06日

アーティスト

日比野克彦

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